こんにちは、ライターのMAKIです。
先日、春から夏にかけて履けるパンプスを購入しました!
布地部分がレースになっていて透け感のあるパンプスで、通気性はばっちりなのです。
サンダルよりもきちんと感はあるけれど、蒸れやすいパンプスの欠点をしっかりフォローしてくれています。
今年の夏は重宝しそうです!
今年はブライダル業界でも、シースルーなどいわゆる「透け感」のあるドレスが大流行中!
カジュアルなウェディングスタイルが定番となっている今の時代、透け感のドレスを着ても違和感がありません。
ガーデンウェディングやリゾートウェディングなど、屋外でおこなうウェディングでも快適に過ごせるでしょう。
今回はCOCOMELODYが提案するおすすめのシースルーウェディングドレスを紹介していきます!
オシャレ感を出したいプレ花嫁さんは必見です。
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目次
トップス部分に透け感のあるウェディングドレス
上半身に透け感があるといっても、さりげなくシースルーになっているので過度な露出には感じられません。
軽やかに着られるシースルーウェディングドレスを紹介しましょう。
エレガントな肩付きドレス:LD5815
レース部分が透けているため、上品な印象に決まります。
アメリカンチュール素材のドレスで、軽やかに動けるところもポイントです。
大胆に開いたバックスタイルも特徴で、リゾートウェディングにぴったり。
アシンメトリーなティアードスカート:LD5814
ウエスト部分が大胆なシースルードレスは、きゃしゃな人にぴったり。
何層にも重なるレースが、ドレスをゴージャスに仕立てています。
スパゲッティストラップもついていて、肩回りを細く見せる効果を期待できます。
実際に試着すると、こんな感じ。
カジュアルウェディングによく似合いそうですね。
※店頭サンプルは裏地付き
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シースルーウエストが特徴:LD5818
一見とってもシンプルで、高貴な雰囲気のあるウェディングドレスですが、実はウエスト部分がシースルーになっているのです。
スタイルのメリハリが出やすいマーメイドラインドレスですが、ニット素材が使われているので体のラインをソフトに見せてくれるでしょう。
バックスタイルも特徴的で、柔らかさとセクシーの両方を演出できるドレスです。
繊細なレースが刺しゅうされたトレーンもおしゃれ!
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背中が大胆なシースルードレス
正面から見ると清楚、でも後ろは大胆でセクシーというギャップ効果を狙えるオープンバックドレス。
どのドレスも計算されつくしたデザインで、露出をほどよくおさえられるでしょう。
とってもおしゃれなオープンバックドレスですが、産毛の処理はしっかり気を配りたいものです。
また、下着の跡がつかないように、挙式から数日前はブラジャーではなくブラトップなどで過ごすことをおすすめします。
肩甲骨がくっきり出ているバックスタイルは健康的に見えます。
痩せていても肩甲骨が出ていない人もいるので、背中のスタイルを意識してトレーニングをしてみるのもいいでしょう。
刺繍バックのマーメイドドレス:LD4342
マーメイドラインドレスが好きな人におすすめなのはこちらのドレス。
トップス部分のデザインがとても繊細で、上半身をきれいに見せてくれます。
セクシーさはありながらも落ち着いたデザインで、どんな会場でもよく似合うでしょう。
大人のウェディングにもおすすめです。
立体感の小花が素敵なマーメイドドレス:LD5058
オープンバックドレスはマーメイドラインドレスに多いようですね。
こちらはトップスからスカート部分にかけてレースが広がっていて、女性らしい印象になります。
背中はフルオープンタイプではないので、バックスタイルに自信がなくても着こなせそうです。
透け感のある長袖ドレス:LD4622
こちらはロングスリーブのウェディングドレス。
透け感のあるスリーブとバックスタイルが個性的で、印象に残ります。
シャンパンカラーがクラシカルな雰囲気を添えていて、教会式にもよく合うでしょう。
人とはちょっと違うドレスに憧れているプレ花嫁さんにおすすめです。
長袖でも涼しく:LD5713
最後に紹介するのはガーデンウェディングにぴったりの一着。
植物を思わせるレースが、ガーデンによく合います。
ロングスリーブになっているので、冷房が効いた室内でも快適に過ごせるでしょう。
シャンパンカラー、またはアイボリーのいずれかからチョイスできます。
まとめ
どのウェディングドレスも上品さと遊び心の両方が感じられて、とてもステキ。
ウェディングドレスは重さもあって暑いと感じることも多いので、軽やかな素材を選ぶと快適に過ごせるでしょう。
これからウェディングドレスを選ぶ人は、試着をするときには全身をじっくり見て決めることをおすすめします。
露出をする部位のシェービングやシェイプアップを意識すると、よりきれいに着こなすことができるでしょう。